それいけ!イクメンマン

2歳の女の子と0歳の男の子を持つイクメンパパです(*^^*)日々楽しかったことや、子育て中の方にシェアしたい情報をブログに書いてます!子育てをしている皆さんとの情報交換や、友達になれたらいいなと思っています ^^ アンパンマンに詳しいです☆

働く女性の4人に1人が流産を経験する日本なんて悲しすぎる

約3,000人に対して実施した全労連の調査で、働く女性の4人に1人が流産を経験していることがわかりました。
働く女性の「4人に1人」が流産を経験 「妊娠経過が順調」は3割にすぎず

最近良く言われる産休だけでなく「妊娠中の休憩時間延長・回数の増加措置」や「通勤緩和のための勤務時間短縮措置」なんてものもあるらしく、 この記事ではその認知度の低さを指摘していますが、それを知っていようと知っていまいと、実際は職場の空気が原因ではと思っています。

産休はまだまだ取りづらく、大企業でも厳しい現実

女性の社会進出、一億総活躍社会などと、この話題は年々大きく取り上げられるようになっていますが、必要な水準には全然達していません。
育児休業復帰率が92%などと言っているのもトリックがあり、実際は出産を経ての継続就業は38%程度です。
復職率(復帰率)が高くても、女性が働き続けられているとは限らないことに注意!

筆者は2児の父で現職も前職も大企業なのですが、産休を取得して復職してくる人でも出産ギリギリまで働く女性があまりにも多く驚きました。
同じ時期に妻が妊娠をしていたときなど、家に帰れば辛そうな妻がいるのに、会社では同じ妊娠月数の女性が遅くまでバリバリ仕事をしていました。 明るく仕事をしている人の中にも、実際は辛いが気丈に振舞っているのだと思うと、胸が痛かったです。
やはりストレスを感じること、感じる人は少なくないと思います。

出産の大変さ、命の大切さをもっと教育に折り込むべき

筆者は男ですが、妻の出産の際初めてその大変さを知りました。
当然、妊娠している女性に対してすごく優しくなれましたし、仕事も巻き取るようになりました。

しかしそうなったのは、実際にその当事者になったからだと思っています。

義務教育でもその後でも、出産について教えられる機会はありました。ですが、その本当の大変さや、一歩間違えると命が失われるというその重要性について きちんと認識する機会にはなっていませんでした。
また筆者は産後も妊娠中の女性に対する意識が残っていますが、「自分も頑張ったのだから、あなたも頑張りなさい」という空気は確かにあります。 結果、出産を経験していない世代からも、経験した世代からの気遣いも足りない状況が生まれているのではと思います。
根本的な解決としてはやはり、道徳の授業のように教育段階で出産の大変さや気遣いの重要性、万一の危険性についてしっかりと認識させ人格に刷り込んでおくことだと思います。

筆者は日本の働くを変えるべく、然るべき会社で働いています。
女性が働きながら出産・子育てをしていけない社会であること、その悲劇を改めて突きつけられた調査でした。